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丹沢 玄倉川小川谷廊下

2020年8月1日

メジャーな沢に行きたい!で、企画した小川谷廊下。
水量が多く、厳しめでしたが、とても楽しかったです。メガネを流してしまったこと以外は・・・
長かった梅雨の雨水を集めて結構な水量。シャワークライミングで飛沫を浴びて痛いのではなくて、ぶん殴られるかのような衝撃で水圧で体が持っていかれます。曲がり滝は足場が見えず、右足を上げると、体が右前に開き、水流で体が開いてしまう。結局流されて、眼鏡も持っていかれました。
こういう時に、予備の眼鏡を持っていかず、核心は眼鏡なしの下山でした。

撮影者:大野

フォトアルバム写真
梅雨明けしたその日。足元に湿り気があり、標高500メートルを超えたあたりから、ヒルが出没。

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写真右側に見えるケルンを信じて、ここで身支度をして入渓。

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小川谷廊下 F1。先行の4人パーティーが、F2のCS滝を登れずに、引き返してきた。F1は大野がリードし、ロープで確保して登る。

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F2 CS滝。右側を登るが、流木はなく、残地ハーケンの少し上にあるペツルのボルトが破壊されている。過去の記録では、上部の支点からお助けスリングが垂らされていたらしいのだが、これも撤去されている。フリー化をしたい人の手が入っているようだ。ニクシャの長身を生かして、なんとか突破。上からロープを垂らして、ゴボウで登る。後からきた2人に、先行してもらった。

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F3。登っているのは、F2で先を譲った2人パーティ。滝の右端に取り付いて、右上に登る。水量が多く、取り付きがしょっぱい。大野がリードし、ロープで確保して登る。

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F4。小川谷廊下ではよく見る滝だけど、全然水量が違うよね。滝の左側のバンド部分に立ち込むのだけど、滝の落ち口全部が大量の水に満たされている感じ。ニクシャがリードして、長身を生かしてバンドに立ち込み、左上に登る。

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セカンドは、あきちゃんだったけど、水圧に負けて取り付けない。大野がセカンドで登り、上から写真を撮ったもの。実は見えないところで、下からたけさんがあきちゃんを支えています。

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名だたる名爆を登攀するクライマーさん。

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スラブ状ゴルジュの連瀑帯入り口。滝の右側を巻く。菅沼さんがルーファイ。ニクシャ、あきちゃん、たけさん、大野と続く。

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スラブ状ゴルジュ連瀑帯中間。ここに支点があり、水量が少ない時は降りることができるとあるが、とても降りられそうにない凄い水量。

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No.15の写真で登ったところから、スラブ状のゴルジュを振り返ったところ。とてもスラブ状になっているようには見えない水量。人影は、F1ですれ違った、4人パーティ。

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スラブ状ゴルジュの右側を高巻いて沢に降りたところ。今度は左側を登る。

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有名な大岩。水量が多いので、右下の水流を行くことはせず、大岩の左端を登り通過。

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大岩を過ぎると岩棚のゴルジュが始まる。白い花崗岩がとてもきれい。快適に遡行できる。

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右壁のバンド部分を上手に伝って壁を登る。

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問題の曲がり滝。水量が多くて、手がかりも足掛かりも見えない。何しろ水圧も凄まじい。大野がリードで挑戦したが、右側に上がるための足場、ホールドが確保できない。記録では、左側の壁を左足で蹴り、右上に上がっていくのだが、体の左側面を強烈な水流が襲う。ちょっとバランスを崩して、反時計回りに体が回ってしまって、ドボン。苦笑いをしたが、眼鏡が流れてしまったこと気がつき、顔が引きつる。この後の下山が怖かったのはいうまでもない。鎌首をもたげるヒルを見なくて済んだのはマシなのだけど。



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